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[できればこの文を書かないつもりでしたが、その程がすでに危険水位に至っており、セラピーツアーで、多くの方々が不倫と浮気で傷つけられた人たちの集いでの問題(本人は気が楽になり幸せだった記憶)が原因で、取り返しのつかない最悪の生涯と人生を送っている方々がおられ、もうこれ以上は放置してはいけないと思い、特定のコミュニティを名指しせず、共通する内容だけをいくつかまとめて、お知らせしますのでどうか誤解がないようお願います。]
現在、ブログやホームページには、配偶者の不倫・浮気によって傷を負った人々のコミュニティがたくさんあります。
ほとんどのコミュニティが、配偶者の不倫・浮気による怒りを持ち、深い傷によって苦しんでいる人たちが、集まってお互いを慰めながら、不倫・浮気の問題を克服するために作られたと言えます。良い意図を持って、慰めと励ましになり、配偶者の不倫・浮気問題を克服して生きていける力になるのは、肯定的な良い機能であり、コミュニティを開設した意図や趣旨が良いと言えます。
夫の不倫・浮気によって傷つけられ苦しんでいる妻たち。
妻の不倫・浮気によって傷つけられ苦しんでいる夫たち。
これらいずれも共通点は、配偶者の不倫・浮気によって、傷を負い苦しんでいるということです。それで傷を負い苦しんでいる会員たちが集まって、傷を慰め励ましながら、現実の苦しさと困難を克服しています。
しかし、最初の趣旨には反して、実際に中を詳しく覗いてみると、大変深刻な問題がたくさんあることに気付きますが、さらに深刻なのは、活動するほとんどの運営者と会員がこれを認識できないまま、今この瞬間にも、傷と苦痛を吐露して、慰めながら過ごしているということです。
1.妻の不倫・浮気によって傷つけられ苦しんでいる夫、夫の不倫・浮気によって傷つけられ苦しんでいる妻は、似たような傷と苦しみのように見えますが、傷と苦しみの根本が全く異なります。
夫の不倫・浮気により妻が傷を負い怒りながら苦しむのは、夫の心と愛が相姦女に移り、自分を裏切ったことに対する傷であり、怒りなので苦しみます。 ところで、妻の不倫・浮気により夫が傷を負い怒りながら苦しむのは、妻が相姦男とセックスをしたということと、男である自分自身の自尊心を踏みにじられたことに対する傷であり怒りです。これは根本的に違う傷と苦痛です。
2.根本が違う傷と苦痛を持っている人たち(夫、妻)が、一緒になって慰め励ましているわけだが、これは非常に深刻な問題を発生させます。 傷ついた人同士での不倫・浮気が発生する基盤となるからです。
夫の不倫・浮気によって傷つき、怒りと苦痛を持っている妻の場合は、何より自分の心が慰められることを切に望んでいます。また、自身の境遇を理解してくれ、励ましてくれることに、傷を慰められると、相手の優しさに、慰めてくれたことに、夫も分かってくれない自分の心を分かってもらえることに、自分の価値を認めてくれることに、自分が魅力的で相姦女よりもっと素敵な女という激励に、夫とは通じなかった心の内を一緒に共有して、交わす話が通じるということに、心を開いて、夫婦関係、セックス関係、その他自分の心の内をすべて打ち明けて、慰められ励まされながら、自分も知らず知らずのうちに、相手に頼るようになり慰められながら感謝と安らぎ、居心地よさと幸福感を持ちます。当然、日常が幸せになります。まるで夫の不倫・浮気問題を克服したかのように感じられ、夫の不倫・浮気は気にせず、妻自身の幸せが大切だということを相手から感じはじめ、幸せを感じます。 まさに愛の錯覚現象とともに心理障害に陥るのです。 これが妻自身が相姦女になりつつあるということです。
結局は慰められたのではなく、心を交わす愛に陥り、自分も知らないうちに他の男(妻の浮気により傷を受け苦しんでいる夫)と不倫・浮気をする相姦女にでになることで、自分自身が不倫関係に陥るのです。
また、妻の不倫・浮気によって傷つけられ怒りと苦痛を持っている夫の場合は、妻が相姦男とのセックスを楽しむことに対する苦痛により自分の性的欲望や裏切り感に対する復讐の感情を持つようになるが、これは男の心です。 また、妻でなければ他の女(特に、結婚した女)はみんな魅力的だと感じる男性の性の心があるのだが、傷を持つ妻たちと話をしながら、自分も知らないうちに、性的衝動が発動し、慰め励ましながら互いに共感して話もよく通じ、こんなに素敵な女の夫が、なぜ浮気をしたのかと思いながら、自分の性的衝動が積極的に発動します。
慰めているうちに相手の女性の心が次第に自分に向けられ自分を頼りにし、幸せを感じる姿を見て、いつのまにか自分の妻の不倫・浮気による傷と苦痛よりは、自分の性的衝動により愛するようになったという認識をするようになります。 情熱の錯覚現象とともに心理障害に陥るのです。 そして、結局は他の女(夫の不倫・浮気で傷を負い苦しんている妻)と不倫・浮気をする相姦男になるのです。
あまりにも絶妙でぴったり合うと思いませんか?
女の心が他の男に移れば相姦女になり、男は性的衝動が発動すれば相姦男になるのです。 従って一緒に活動する夫と妻は深刻な問題の危機に晒されていると言えますが、これを単に慰められているだけだと考えているから問題です。 他の相手から慰められれば慰められるほど、絶対に傷の治療は不可能になり、配偶者との関係回復も不可能になり、相姦男または相姦女に陥っていくのは深刻な問題だと言わざるを得ません。
筆者の飛躍が甚だしいと思われるかもしれません。
しかし、これは飛躍ではありません。 実際に多く発生している現実を申し上げているのです。 そしてその問題が原因で、離婚から相姦男または相姦女の生活を繰り返す人生を生きていく人たちがとても多いのです。 そうしながら自分はいつも慰められ愛していると思いつつ、必要によっては堂々と、クールに相手を変えればいいだけだと言っています。 既婚男性と既婚女性だけを相手にしながらです。 自分たちが心理障害に陥った患者だということに気付いていないのです。
そのために夫と妻がお互いに対話を交わすことができないように遮断し、夫の不倫・浮気と妻の不倫・浮気は根本が異なるため、注意すべきです。
3. アドバイスと慰めが非常に危険な水位を超えて破滅へと導いています。
不倫・浮気の相談をしながら共感し、悪口を言い、怒りを共に表現し、傷を慰めながら、正しい考えをしなさいと言ったり、離婚を助長したり、子どものことを考えるて夫を単にお金を稼ぐ機械だと思えといったり、これからは人生を楽しめと、夫の不倫・浮気で苦しむ妻に不倫・浮気を勧めたりもします。これ以外にも恐ろしい言葉、すなわち一人の人生を破滅に追い込む言葉をはばからず口にしています。 このすべてに慰めだという名分が立てられているのです。
不倫・浮気のカウンセリングをしながら共感できれば、心の癒されることになります。 そのため不倫・浮気カウンセリングをするカウンセラーに頼るようになり、日常生活でも不倫・浮気カウンセリングをするカウンセラーの言葉がなければ、大変つらい思いをします。 結局、不倫・浮気カウンセリングを受けるのは、単なる慰めに過ぎず、無駄にお金、時間、労力を浪費するようになり、ほとんど場合は中毒症に陥り、人生をどん底に追い込むことになります。このため不倫・浮気の相談をするなと言っているわけです。
悪口を言うのも怒り治癒の一つの方法として悪口セラピーがあります。 もちろん、悪口を言うと気が晴れるような感じがするので良いと言えます。しかし、悪口セラピーは、その後の肯定的かつ善良な心をすべて破壊してしまう非常に攻撃的であり、破壊的なセラピーに過ぎません。従て、悪口セラピーは、一瞬は慰めになり、気が晴れる感じがするので良いかも知れませんが、結局は毒となって全く異なる性格、暴言と暴力的かつ極端な性格に変えてしまう深刻な副作用があります。
離婚をするよう助長するのは慰めではなく、人生を破壊する言葉です。 無責任な言葉だといえます。 特に同性が慰める際、離婚を云々する時は、自分の経験的な要素が多く、自分は離婚ができなかったが離婚を勧めるこで、代理満足する場合が多いです。 また、離婚を助長する相手が異性の場合には、離婚後に自分と何とかならないかと考えたりもします。
配偶者の起こす不倫・浮気は気にせず、本人の人生を楽しむように勧めることは、結局、夫婦が共に暮らしながら、夫と妻が別々の人生を生きていくのと同じであり、夫が浮気をしようがしまいが、妻が浮気をしようがしまいが、関係のない他人のように生きていくように勧めるものです。 これは離婚よりもひどい人生を送れと言っているのです。人生は一度きりであり、どうせなら、楽しみながら幸せに生きるべきだとし、それこそがオープンマインドで、クールな考えだと言います。 ここまでくると、アドバイスやカウンセリングをする人が正気とは言えません。
カウンセリングしてアドバイスして、慰める一言が、相手にとっては恵みの雨のようで、断ち切れない誘惑です。 同じようなの傷を負い、慰めてくれ、励ましてくれるので、誰よりも自分を思ってくれていると考えるからです。 問題は、このようなカウンセリングとアドバイスと慰めは、確かに、しばらく心の平和と気持ちが晴れると感じ問題解決になったかのような錯覚を与えうるが、結局は破滅する道へと導いているのです。
カウンセリングしてアドバイスして慰めに従って、そう行動を取り、破滅する人生を生きれば誰が責任を取るのでしょうか?
このような状況になれば、絶対にカウンセリングしてアドバイスして慰めた相手に責任を転嫁せずに、浮気をした配偶者に原因を転嫁させるのです。 つまり、自己破滅に対すて自己合理化を行っています。 判断力と自尊感は抹殺され、自分が何をしているのかさえ区別できず、傷つき苦しんでいる立場から他人を傷つけ苦しめながらも、自分はいつも被害者だと言います。
まさに今、自分が配偶者の不倫・浮気相手である相姦男または相姦女になっており、 相姦男または相姦女も、まさにこのような過程を経ながら、自分を合理化したきたのです。 そのように相姦男または相姦女になる道に追い込むカウンセリング、アドバイス、慰めの言葉がどれだけ危険なのか自覚すべきです。
4. 慰めと励ましの文を交わしてから、プライベートなメッセージを交わして、チャットをして、連絡先をやりとりしながら電話をして、その末、会う過程を持つようになります。
この過程は、配偶者の不倫・浮気と同じ過程であることに本人たちは全く気付いていません。つまり、配偶者の不倫・浮気によって傷つき苦しんでいる人たちが、お互いを慰めながら、現実の困難を克服するためにコミュニティを作ったのだが、結局は不倫・浮気ができるように人々を集めたことにしかならないのです。 ところが運営者はそれも認識できないでいます。 さらに深刻なのは、運営者が会員を対象に釣りをしている場合も発生しうるということです。
5. カウンセラーたちの臨床実験の温床になっています。 一言で「生兵法は大怪我のもと」と言える程の深刻で歪曲されたカウンセリング文化が形成されています。
配偶者の不倫・浮気問題解決のための不倫・浮気カウンセリングは、傷の治療が不可能です。 自らが傷治療の能力を身につけるようにするセラピーツアーでなければ、不倫・浮気カウンセリングでは絶対に解決できません。 心理カウンセリングでは心理治療が不可能であるのも同じ脈絡です。
しかしカウンセリングを勉強したからといって、カウンセラーになり不倫・浮気カウンセリングをするというのは、非常に深刻な問題を引き起こし得ます。
そして心が安らぐようになると、問題が解決したと勘違いするのが、またカウンセリングです。 しかし、不倫・浮気問題の解決は心の安らぎではなく、幸せです。 幸せ感を持って、それを維持しながら、自分の人生を堂々と歩んで生ける時、はじめて配偶者の不倫・浮気の問題が解決されたと言えます。 ただし、この時、他の心理障害が発生してはいけません。
本何冊かを勉強して、心理カウンセリングだけを勉強して、自分の傷と歪曲された知識を持ったまま、他人を対象にカウンセリングを行い、配偶者の不倫・浮気問題を解決するというのであきれたことです。ところが、ほとんどの人たちが、それがカウンセリングだと思い込んで、それに頼っています。 世の中にタダはありません。 特に、カウンセリングを勉強したとし、他の人たちのカウンセリングを積極的に無料で奉仕する人のほとんどは、男性(妻の不倫・浮気に傷つき苦しんでいるまさにその夫)である事実です。 自分の怒りと傷さえ解決できないまま、自分の妻の心さえ気遣えないまま、自分の問題解決よりは、他の女性たちの問題解決に積極的に乗り出し、どこに住んでいるのか、年は何歳なのかの分析に追われ、昼夜問わず、ネットで転々としながらカウンセリングを行い、慰めメッセージを交わして、チャットをして、電話をして、遠距離にもかかわらず、時間と努力を惜しまず会っています。 彼らは一体何を望んでいるのでしょうか。 このような人たちはなぜ他の人をカウンセリングを行っているのでしょうか。
自称、不倫・浮気カウンセリングをするという人たちは話します。 傷ついた人であるため、傷を慰めてあげ共感してあげるべきだと。また、少しでも傷に触れ気に触る情報、自分が知っている知識以外の情報が提供されれば、一つ一つ、一文字も変えずそのまま自分が勉強した心理理論に適用させ、自分が最高だと立証する機会にしているのだが、あきれ返って答えたくないので、何も言わないでいると、インチキと決め付けて悪い奴だと罵倒を浴びせ追い払われるのが常です。もちろん、これを追随(?)する女性たちと一緒にです。なので彼らだけの王国で、自分好みの女性を釣りしながら、悠々自適の人生を楽しんでいるのです。 つまり、心理勉強をしたのをおとりに、釣りをしているわけだが、これを制止できる人もおらず、これを認識する人もおらず、これを問題視する人もおらず、むしろ無料でカウンセリングしてくれる、わざわざとメッセージも送ってくれ、チャットもしてくれ、電話もしてくれ、会ってくれるありがたい人で、すごい方と賞賛します。 このようなカウンセラーと会った女性の中には、ラブホテルに行って体でその代価を払いながらです。 無料で自分のために尽くしてくれるありがたい人と賞賛します。 不倫・浮気問題は一つも解決されず、むしろ最悪の心理障害が発生したにもかかわらずです。
これ以外も非常に多くの深刻な問題があるのですが...
-怒りと傷は慰められたのではなく、二倍に増えて怒りと傷がさらに大きくなり、ネット上での活動がますます増える中毒性を持つようになる問題。
-セックスに対する歪曲された意識が形成される問題。
-問題解決の情報がないという問題。
-閉鎖された思考に陥りがちで、他人を否定し、不信するようになり、自分たちだけが正しいと考える深刻な観念の形成の問題。
・女性たちの傷で苦しんでいるブログやホームページを男性1人で運営する場合、見ただけでもその狙いが何なのかすぐに分かります。男は女の心を感じることができず、女と同じ感情が理解できないのに、いかにして傷が治療でき、カウンセリングをするのか分かりません。 それでも女性たちは熱狂します。
枚挙にいとまがないほど深刻な問題がたくさんあるが、オンラインコミュニティという特性上、あまりにも閉鎖的であるため、筆者も容易に情報や文を教えることはできません。もちろん、努力をしてみたこともありますが、何人かの男たちの攻撃(実際、自分たちが遊んでいる釣り場で釣りをやめさせることなので、当然の反応であり、彼らに慰め(?)を受けている多くの女性たちが同調して、罵倒を浴び始めるため、強制脱退されるしかない状況)、そしてカウンセリングを勉強したからと、傷つき苦しむ女性をもて遊ぶ無礼な人間たちの群像を見てその深刻性を感じました。
配偶者の不倫・浮気で傷を負った人々が集まるコミュニティすべてがそうだとは言いませんが、男性と女性が一緒に情報を共有して、お互いを慰め励ましながら激励しながらメッセージとチャットが一緒にできるようにオープンしたコミュニティなら、非常に深刻な問題があることを知らなければなりません。情報を得て、慰めあうことが、どれだけ危険な行動であるか知るべきです。
また、実質的な不倫・浮気問題を解決できる情報が、ほとんどないという事実も知る必要があります。
一面に怒りと傷だらけの文が散らかっているコミュニティで何も期待しないようにしてください。
セラピーツアーでなければ傷の治療はできず、幸せに生きていくのも難しいです。必ず参考にしてください。
[旅行と教育だけで心理治療を行なう世界最高の心理治療技法:セラピーツアー]
これからは心理治療と不倫問題を解決するのに必要のない労力や時間、費用などを浪費しないでいただきたいのです。セラピーツアーが皆さんの心理治療を完璧に行ない、幸福をつくって差し上げます。
ホームページ : http://www.psychotherapytour.com/
eメール : tourtherapy@gmail.com
連絡先 : +82-70-8844-6004
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