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性の心理論においてみると、性の心はかならず心とともにはたらく。性の心が性認識し、性記憶し、性表現することが身体と連結している。それで感覚器官をとおして性情報が入ってくるものが性認識で、性情報と性の心の傷を脳に蓄えるのが性記憶であり、性情報を表現するのが性表現だ。このとき心においては心理がはたらくのだが、心の情報が感覚器官をとおして入ってくるのが認識で、心の情報と感情を脳に蓄えるのが記憶で、心を外部に表わすのを表現という。それで性の心の性心理は性認識、性記憶、性表現であり、心の心理は認識、記憶、表現だ。
性情報は心の情報の一部分であるため性情報が性の心においてはたらくのあれば、必ず心の情報が心においてともにはたらかなければならない。
したがって心のなかに性の心が存在する。外部の情報が感覚器官をとおして入ってくるとき、性情報は性の心において性認識され、同時に心の情報は心において認識される。このとき心において意識がはたらきながら無意識がともにはたらき、性の心においては性無意識がはたらきながら性意識がはたらく。
また入ってくる心の情報と性情報は脳に記憶、または性記憶される。そして表現するときは性情報は性表現をし、心の情報は表現する。このように認識するとき心と性の心がはたらき、記憶するとき心と性の心がはたらき、表現するときも心と性の心がはたらく。
性情報が性の心にはいってくることを性認識といい、性情報とともに心の情報が心にはいってくることを認識という。したがって性認識と認識はともにはたらく。そのあと記憶されるときも心の情報と性情報がともに記憶される。また性情報を表現するときは性表現であり、心の情報は表現だ。
それで性認識は認識とともにはたらき、性記憶は記憶とともにはたらき、性表現は表現とともにはたらく。このように心の心理と性の心の性心理が分離されてともにはたらく。外部から情報が入ってくるときは心の情報と性情報が分離されて入ってくる。ところで心と性の心においては心の情報と性情報をとおして処理したあと記憶する。そして表現するときは再び心の情報と性情報に分離して表現する。
このとき意識で自覚し、感じることは心だけがはたらく。それでちょうど心の情報と性情報がすべて統合されているかのように感じられるのだ。
心理と性心理はともにはたらく。認識は心の意識がはたらき、性認識は性の心の性無意識がはたらく。しかし表現するとき性表現は性の心の性意識がはたらき、表現は心の無意識がはたらく。これが心の心理と性の心の性心理がともにはたらく原理だ。それでかならず心理と性心理はともにはたらかなければならないし、性心理は個別にはたらくことはない。しかし性情報がない一般情報については心の心理だけがはたらくのだ。
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