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治療教育において予防法である心教育を進めるときに教育を録音した教育録音ファイルがあります。
私の身の回りにいる家族が心的苦痛で悩んでいるようだといって録音ファイルを渡し、治療のための課題を教えて、フォーラムの動画を見せてあげたとしましょう、そうすると、果たしてその相手も治療がなされるでしょうか? 治療教育を直接に受けた当事者でないのであれば、理由の如何に関係なく中毒症に陥ってしまいます。
心教育を現場に来て直接に聞く理由は、感情を共有するためです。心教育は私たちが知っている知識教育とは異なり、感情をこめます。女性の感情は無意識においてつくられるために知識教育でない無意識教育を行なうときにはじめて感情が伝達されるのです。
知識を意識で伝達し、意識に入ってくるようになると、考えるようになってしまい、ストレスが発生するようになります。ストレスが発生するようになると、キズが治癒するのではなく、ストレスがたまりながらキズを大きくしてしまう役割をするようになります。そのために治療教育をするときは知識教育でない無意識教育をしてはじめて治療の効果を上げることができるのです。
心教育の専門家は意識で行なう知識教育ではない無意識教育を行ないます。心教育の専門家はただ単に自分の考えをもって暗記し、教育を行なうわけではないため無意識で伝達するために絶えず多大な努力をしています。無意識で感情を伝達することができるとき初めて心教育の専門家になるのです。
心教育を受けるとき現場で感情を伝達されながら録音をします。録音ファイルを聞くとき知識として入ってくるのを遮断するために、ただ何の考えもなく騒音のように聞きなさいという課題がついてきます。女性は共感能力をもっているため録音ファイルをもう一度聞くときに現場での感情が再び映像となって続いて入ってきます.
感情を伝達される現場にいなかった人がこの録音ファイルを聞くようになるとどうなるでしょうか?? 彼らがどんなに何の考えもなく無心になって聞くとしても知識教育になるしかないのです。それゆえ心教育を受けていない人に教育の録音ファイルを勧めることは、その人を心理障害に陥れてしまう原因になるのです。
心教育を開発した開発者が直接に教育をしない理由は、感情のない男性であるからです。セミナーとフォーラムを進める理由は、開発者が感情を伝達するのではなく、もう一度努力することのできる意志を掻き立てるためのものです。開発者から感情を伝達されるのではなく、セミナーとフォーラムにともに参加した女性の方たちと意志をもつという感情を共感するためにエネルギーをつくることができるようになるのです。
またもう一つ重要なことは、録音ファイルを思いや考えで聞くようになると、知識として入っていってしまうためストレスを誘発させてしまいます。考え始めてから自分自身を攻撃し始め、キズがどんどん大きくなってしまいます。それゆえ心教育の録音ファイルを聞くときは、何も考えずに騒音のように楽な気持ちで聞かなければなりません。
何も考えずに気分を楽にして教育録音のファイルを繰り返して聞いてみると無意識に感情がついてくると同時に一つずつ一つずつ治療が起こり始めるのです。
このように治療課題は単純につくられたものではないのです。
皆さんに治療法と予防法のすべてをお伝えしたとしても自らが意志をもって努力をしないのであれば、治療が困難なものになるしかないのです。治療は私自らが行なっていくものであって、誰かが治療をしてくれるわけではありません。心と心理のはたらく原理が無意識の習慣として定着するとき初めて幸福の感情をつくりあげることができるのだということを忘れずに確固たる意志をもって努力を持続していかなければなりません。
幸福の段階に転換すれば、もうそれ以上は治療法と予防法を持続して行なう必要がなく、ただ日常生活において幸福の感情を維持しながら生きていけるのです。
[旅行と教育だけで心理治療を行なう世界最高の心理治療技法:セラピーツアー]
これからは心理治療と不倫問題を解決するのに必要のない労力や時間、費用などを浪費しないでいただきたいのです。セラピーツアーが皆さんの心理治療を完璧に行ない、幸福をつくって差し上げます。
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