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妻が離婚を決定するまでどんなに大きな苦痛を味わうのかを考えてみます。また離婚を軽々しく決定できない原因には大部分子供の問題、経済的な問題、そして夫との関係にたいする未練などがあげられます。
セラピーツアーに参加なさった妻のうちで離婚を目的にして来られたケースがありました。
セラピーツアーを申し込んで参加するまでは離婚を目的をするのかは知り得ませんでしたが、セラピーツアーを終えたあと、無料相談を行ないながらそのようなお話が出てきて知りました。
この方の場合は「離婚をしても自分の傷治療と幸福のための能力を必ず養って離婚をしたあと、1)自分が幸福に生きたいし、2)子供をしっかり養育したいし、3)自分が相姦女になってはいけない」という思いからセラピーツアーに申し込んだと言われました。
セラピーツアーの費用が大変かかってしまうため初めのうちは悩んだと言います。しかし夫の不倫で苦痛を受けるとき、自分の傷を治療しようとどんなに頑張ってもほとんど意味がなかった点、夫の無能力なうえに繰り返される不倫による傷、子供を苦しめてしまうことで子供の心理問題が続いているという点などを考えるとき、「こんなふうに生きていてはだめなんだ」と思い、人生の幸福は費用の問題ではないということに気付いたとおっしゃいました。
セラピーツアーを終えたあと、傷が治癒したときむしろ夫のほうが妻の目を意識して頑張ろうとしているのが見えましたが、この方は意志が堅くなるとともに、夫との離婚ができるようになったと言います。現在は合意離婚の最中で、夫の方は一度だけ機会をくれと持続的に話をしていますが、実際に行動は過去のままであって、今まですでに多くの機会を与えたのに、いつも不倫が繰り返されるのをもうこれ以上は見たくはないと言っています。
筆者はいつも話します。
「離婚は自分の傷を治療したあと、幸福のための能力をつくりあげていく過程において考えても遅くはない」 傷を治療するまえに離婚を考えると、傷治療が非常に難しくなり、不幸な人生を送るようになる原因になります。
皆さんは離婚について考えておられますか?
もしそうであれば、自分の傷から治療をし、幸福のための能力をつくり出すことができるように自分自身の自己治療法をもつようにしてください。このように傷治療、ならびに幸福のための能力をもつようになったとき離婚を選択しても手遅れではありません。そうすれば、自分が幸福に生きていけるのだし、子供たちが幸福に生きていけるのです。もちろん夫の幸福は夫が自ら選択するものです。
夫を見つめながら、自分の傷治療を後回しにし、どのようにすれば夫の治療ができるのかについて、これ以上は悩まないでほしいのです。そうすればするほど夫婦関係はもっと悪化し、妻の傷治療が不可能になり、夫の治療も不可能になり、別居や離婚、または妻の不倫に続いてしまうのです。
夫の治療よりまず妻自身の傷治療が先決だというのを忘れないでいただきたいです。
妻自身の傷治療がなされてはじめて夫の治療の機会がつくられるのです。
[旅行と教育だけで心理治療を行なう世界最高の心理治療技法:セラピーツアー]
これからは心理治療と不倫問題を解決するのに必要のない労力や時間、費用などを浪費しないでいただきたいのです。セラピーツアーが皆さんの心理治療を完璧に行ない、幸福をつくって差し上げます。
ホームページ : http://www.psychotherapytour.com/
eメール : tourtherapy@gmail.com
連絡先 : +82-70-8844-6004
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