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今まで夫婦がいっしょに積極的にセラピーツアーに参加なさった場合が多いです。参加の理由を見てみるとさまざまですが、結局は夫婦が一緒に治療を行ない、幸福に生きていこうという目的は同一でした。この場合は大部分妻が傷の苦痛による困難に直面するようになったとき夫もともに努力する場合の夫婦でした。
1. 妻の治療のために夫が積極的に参加する場合
治療教育10週間課程や治療教育2週間課程で治療を受け、幸福に生きていこうとする夫婦が努力をしようとしますが、職場(事業)の関係によって10週間の間、連続的に同一の曜日や時間をつくり出すことができない場合、または2週間毎日一定の時間をつくることができない場合などで5泊6日間の休暇を出して短時間で治療をしようとして選択する場合が多いです。
2. 長い間、治療できないまま苦痛に苦しんでいて短期間内で治療をしようとして参加する場合
数ヶ月から数年の間、妻に深い傷がはたらき治療をしようと努力をしましたが、ほとんど自暴自棄の状態が続いており、夫婦の危機が訪れ離婚しようとしましたが、これが最後だという思いと速く治療したいという希望から申し込みする夫婦もいらっしゃいました。
3. 相談/信仰/勉強などをどんなに一生懸命やっても傷の治療にならないまま離婚の危機を迎えている夫婦の参加
長い期間、妻の傷治療のために夫も多くの努力を持続しており、妻の場合は夫とともに多くの相談をし、信仰生活もし、心理学の勉強をはじめとするさまざまな努力を継続してきましたが、傷が持続的にはたらきながら夫は夫で疲れてしまっており、妻は妻で傷の苦痛を感じながら夫婦がお互いに離婚に合意するなど、離婚の危機を迎えているなかで不倫治療教育とセラピーツアーを知るようになり、夫婦が話し合ってセラピーツアーを選択した夫婦もありました。
4.他の旅行に何回も行ってきましたが、傷治療には無意味だということが分かったあと、治療旅行として参加する場合
この類いの夫婦は妻の傷治療のために数年間周期的に国内旅行と海外旅行に何度も何度も行ってきましたが、妻の傷が癒されず日常生活において多くの困難に直面しており、もうこれ以上は希望がないのだと思っていた折りにセラピーツアーを知り、参加の申し込みをする場合もありました。
5. 夫婦がともに治療教育10週間課程をうけていた途中、治療期間を減らすためにセラピーツアーに転換する場合
治療教育10週間課程を夫婦で受けていた途中、妻の治療がもっと速く進行してほしいとの希望でセラピーツアーに申し込んだわけですが、この場合は治療教育10週間課程の最中ですが、この課程においても妻の傷が持続している問題によって困難に直面していて、セラピーツアーの5泊6日の短期間で治療過程を終わらせることができるという長所によって転換した場合もありました。
このようにさまざまな事情によって夫婦がともにセラピーツアーに申し込み、参加なさった場合がありました。
事実セラピーツアーは治療旅行であるため誰の問題かが重要なわけではありません。妻は傷治療と心理治療を同時にし、夫は心理治療をともにするため誰の問題でセラピーツアーに来るのかが重要なことではなく、治療をして幸福に生きていくことのできる治療旅行を夫婦がともにするということが重要です。
夫婦がともに参加するセラピーツアーの場合は治療と幸福の効果が非常に良いのです。
したがって夫婦がともに治療と幸福になろうとするのであれば、最も速く正確なセラピーツアーがいちばん良いのです。またセラピーツアーは5泊6日の期間だけ休暇を出し、集中的に努力をし、夫婦がともにする旅行の効果ももつことができるため長所が非常に多いです。
夫婦がともにある治療教育が行なわれるとき、10週間課程や2週間課程もいいのですが、5泊6日間の休暇と旅行をともにしながら治療ができるセラピーツアーを積極的にお勧めいたします。
[旅行と教育だけで心理治療を行なう世界最高の心理治療技法:セラピーツアー]
これからは心理治療と不倫問題を解決するのに必要のない労力や時間、費用などを浪費しないでいただきたいのです。セラピーツアーが皆さんの心理治療を完璧に行ない、幸福をつくって差し上げます。
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eメール : tourtherapy@gmail.com
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