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無料不倫・浮気カウンセリングです。
筆者は「不倫・浮気の死神」というあだ名とともに、過去17年間以上築いたきた不倫・浮気カウンセリングとセラピーツアーの臨床経験をもとに「心」理論と「性の心」理論を開発し、独自の治療技法を有する不倫・浮気心理専門家です。
これまで不倫・浮気による怒りと傷を治療する数多くのカウンセラーと専門家がいましたが、人間の心と心理がはたらく原理を知らず、不倫・浮気の心理を正確に知る人はほとんどいませんでした。不倫・浮気の分野においては他の追随を許さない現存する最高の不倫・浮気心理専門家だと自負しています。
不倫・浮気カウンセリングだけでは不倫・浮気により発生した傷の治療が不可能な理由を証明し、不倫・浮気により発生した怒りと傷を治療して幸せに生きていけるようにするセラピーツアーを開発して検証までも完了しました。もうこれ以上不倫・浮気の傷で皆さんが苦しまないことを望んでいます。
1. 氏名 : キム・ボムヨン(Kim Beom Young)
2. 主要経歴
- 現) 仁荷大学政策大学院講師
- 現) (株)セラピーツアー 代表取締役
- 現) (株)韓国心理教育院 代表取締役
- 現) 幸福セラピー代表/不倫・浮気心理専門家
- 現) 心理セミナー、不倫・浮気心理セミナー、性機能障害セミナー、性の心理セミナーの 運営
- 前) セックスカウンセリング、セックスセラピスト、性の心理専門家、不倫・浮気心理専門家、夫婦カウンセラー
3. 現在運営しているセミナー
- 心理セミナー : 人間の心と心理がはたらく原理を討論するセミナー
- 不倫・浮気心理セミナー : 夫の不倫・浮気と妻の不倫・浮気による怒りと傷を治療するセミナー
- 性の心理セミナー : 性の問題と性の悩みを解決するためのセミナー
- 性機能障害セミナー : ジェスセラピー(sextherapy)、性機能障害治療のためのセミナー
4. 主要業務実績
- 心理理論の開発 : 「心遺伝子」理論、「心」理論、「性の心」理論
- 不倫・浮気治療技法の開発 : 不倫・浮気治療教育、不倫・浮気カウンセリング技法及び怒り治療技法の開発
- 心理治療技法、「性の心理」治療技法、性機能障害治療法の開発
- 心理専門家、不倫・浮気心理専門家、心教育専門家、「性の心」教育専門家、性機能治療教育専門家の養成/修練
5. 著書及び論文
- 「本能心理」理論(2013.11)
- 心理遺伝子(2015.04)
- 保護者のヒーリング(2015.12)
- 仕事と業務のヒーリング(2016.01)
- 心の根源(2016.04)
- 人間の心(2016.04)
- ファッションセラピー(2016.06)
- 不倫・浮気は心理障害、不倫・浮気には愛がない(2016.12)
- 葛藤のヒーリング(2017.02)
- 「心」理論(2017.06)
- ジェスセラピー -性機能障害治療法(2017.12)
- 私は誰か?(2018.03)
- 心理治療技法(2018.04)
- 「性の心」理論(2019予定)
- 性認知的性の心理教育が自己性決定権の強化に与える影響(2015.12、論文共同著述)
6. 不倫・浮気心理専門家の意見
多くの人たちは面白い本、数多くのエピソードとカウンセリングを基礎にした事例を分析した本、ベストセラー(お金になる本)などを書くように勧めています。しかし、筆者は頑として心と心理の理論を書いています。人々がいう本は、筆者でなくても誰でも書けます。そのため筆者は、お金にならないことを知ってのうえで、「心理治療技法」と「治療教育技法」を開発して、セラピーツアーの治療旅行技法を開発するために心理理論を研究し開発し続けています。まだより体系的に補完しなければならない部分がたくさんあります。
人間は体と心が共に存在しているという事実は周知の真理です。体は現象として存在するため医学的、科学的な研究と検証をとおして発展してきました。しかし、心は抽象的な感情として存在するために科学的な証明ができず研究するのに限界がありました。心理は仮説と統計を利用した検証をとおして科学的な研究を試み、身体と連結した研究もあり、動物との比較研究も続けています。 しかし、心の基準、標準、根源などは発見できませんでした。
筆者は「人が生まれるとき、身体のDNAと共に心遺伝子も持っている」と仮説を立てました。心遺伝子の存在を証明するための研究を続け、著書は筆者の研究結果です。
筆者は平凡な人です。職業として心理治療のカウンセリングをしているものの、学位がなく、心理を体系的に勉強して研究したこともありません。また、医学者、脳科学者、生理学者、精神医学者でもありません。心理学者、哲学者、宗教学者でもありません。人間の心を研究するには知識は多いわけでもありません。このように平凡な人がこれまでに心理障害治療のためのカウンセリングをとおして臨床を行い、心遺伝子が存在する確信を持って、筆者なりの方式で研究を続けてきました。その結果、「心遺伝子」理論、「心」理論、「性の心」理論の開発に至ったのです。
筆者が発見した心遺伝子を知ると、心理障害と身体疾患の治療方法を開発することができ、人間が幸せに生きていける方法を知ることができるという長所がありますが、逆に人間性を破壊したり、人間関係を悪用する恐れがあるという短所もあります。それでも心理障害と身体疾病を治療し、多くの学者たちが正しい研究ができるようにするとともに、人間性を喪失した人たちに人間性を回復させる方法をお教えしたかったのです。
だからといって筆者に優れた能力があるわけではありません。名誉や富を望むわけでもありません。ただ心遺伝子の仮説を立てて、研究した結果によって発見された「心遺伝子」理論、「心」理論、「性の心」理論などを多くの人に広めて、人間の心を体系的に研究できる基礎を作りたいと思っています。
心遺伝子は心理、心、感情を意味するものではありません。心遺伝子は心の根源として心理、心、感情を作り作用するようにする感情の源泉であり、感情の作用に対する原理と規則であり、心エネルギーの源泉です。また、心遺伝子は身体のDNA、脳、神経、ホルモン、感覚器官、内部の臓器、その他のすべての身体の機能を作用させるエネルギーを生成します。心遺伝子は生まれたときから死ぬまで絶えず作用します。
意識と無意識で現れる多様な現象は、民族別、国家別、国民性の違いによって現れます。国家の政治、経済、社会、文化、歴史、思想、哲学などによって意識と無意識が異なるためです。しかし、心遺伝子は国家、民族、人種に関係なくすべての人間に同一の作用をします。人類は太古から現在にいたるまで同一の心遺伝子を持っているのです。そして心遺伝子は全世界のすべての人にたいして同一の作用をします。
人間の心理分析、心理診断、心理予測、心理予防、心理治療で心理遺伝子を知れば全てを解決することができます。これは筆者が臨床研究ですでに確認し検証しました。筆者は心遺伝子の源泉を研究するための知識が多くありません。もし学者らが心遺伝子を研究すれば、従来の医学、生理学、脳科学をはじめ、心理学、思想と哲学、政治学、経済学、経営学、社会学、教育学、歴史学、考古学、犯罪学、宗教学など多くの学問の研究を新たにすることができ、既存の学問的理論と共に発展できると思います。
筆者が開発した「心遺伝子」理論、「心」理論、「性の心」理論は、人類が調和と秩序、自由と平等の価値を持って、幸せと平和のための共存と共栄の発展ができる重要な理論だと信じています。 心遺伝子は科学、哲学、宗教のどちらかの一方を追従してはいません。心遺伝子は人間の心理、心、感情を体系的に解析するための基準、標準、根本にすぎません。
筆者の研究結果である「心遺伝子」理論、「心」理論、「性の心」理論などは間違っている理論かも知れません。しかし、心遺伝子が存在するという仮説を設定して、長年にわたり続けてきた研究の結果を記録として残したいと思います。この研究結果の記録は心遺伝子を体系的に研究して発展させ、人間心理を完璧に解釈できる礎になると思います。
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